リスニングのおすすめ参考書
大学受験用

大学入試はじめのリスニングドリル
難易度:入試基礎
amazon評価:4.1
値段:1,210円(税込)
<特徴・解説>
『大学入試 はじめのリスニングドリル』は、音声の聞き取り方を「音のルール→短文→会話・モノローグ」の順で段階化。連結・弱形など音声変化と設問の着眼点を同時に習得。ディクテーション/シャドーイングで耳と口を鍛え、共通テスト~標準私大の得点源をつくる1冊。スクリプト・解説も要点が明快で自学しやすい。復習プランも立てやすいトレーニング設計。音声と台本の往復で弱点が見える。
<おすすめの人>
- リスニングが苦手で音の変化から立て直したい人
- 共通テスト~標準私大の得点を安定させたい受験生
- 自学で「短時間×毎日」練習したい人
- 音読・シャドーイングで実力を底上げしたい人

高山のここからはじめる英語リスニングドリル
難易度:入試基礎
amazon評価:4.5
値段:1,485円(税込)
<特徴・解説>
『高山のここからはじめる英語リスニングドリル』は、音の変化(連結・脱落・弱形)と頻出フレーズを〈短い講義→聞き取り→ディクテーション→シャドーイング〉で段階定着。1回15分で続けやすく、会話・設問の“聞くべきポイント”が掴めます。共通テスト基礎〜標準の得点源を作る入門書。
<おすすめの人>

英検準2級リスニング問題
難易度:入試基礎~共通テスト基礎
amazon評価:4.3
値段:1,650円(税込)
<特徴・解説>
『英検分野別ターゲット 英検準2級リスニング問題』は、会話・アナウンスなど形式別に頻出パターンを整理。音の連結/弱形のコツ→実戦問題→スクリプト&丁寧解説の流れで「聞き取れた根拠」を習得。模試相当の演習と復習しやすい構成で、本番の集中力と得点力を短期強化します。
<おすすめの人>

関正生の英語リスニング プラチナルール
難易度:入試基礎~共通テスト基礎
amazon評価:4.2
値段:1,520円(税込)
<特徴・解説>
『関正生の英語リスニング プラチナルール』は、連結・弱形など“音の変化”、話の流れの掴み方、設問の狙いをルール化。〈短い講義→実戦→スクリプト&音声トレ〉で、聞き取る耳と先読みの勘を同時に鍛えます。共通テスト〜標準私大、TEAP/TOEIC基礎にも直結する一冊。
<おすすめの人>

新 キムタツの東大英語リスニング Basic
難易度:最難関大学
amazon評価:4.6
値段:2,200円(税込)
<特徴・解説>
『新 キムタツの東大英語リスニング Basic』は、音の変化(連結・弱形)と要点把握を〈短い講義→短文練習→会話・講義調音声〉で段階定着。ディクテーションとシャドーイングで“聞ける耳”を作り、先読み・選択肢の切り方まで丁寧にガイド。共通テスト~難関大入門の土台づくりに最適な一冊です。
<おすすめの人>

肘井学の ゼロから英語リスニングが面白いほどわかる本
難易度:入試基礎~共通テスト基礎
amazon評価:4.1
値段:1,650円(税込)
<特徴・解説>
『肘井学の ゼロから英語リスニングが面白いほどわかる本』は、音の変化(連結・弱形)と“聞くべきポイント”を〈短い講義→聞き取り→ディクテーション→シャドーイング〉で段階定着。重要フレーズと設問の着眼点も整理し、共通テスト〜標準私大の得点源を最短でつくる入門書。音声QR付きで1回15分、続けやすい。